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ケアスタッフ・オブ・ザ・イヤー

平田喜代子さんが栄誉に輝く

ホームインステッドでは、より質の高いサービスをめざして心のこもったサービスをおこなったスタッフを称えるとともにその体験を全員で共有しています。

ケアスタッフ・オブ・ザ・イヤーとは…

ケアスタッフ・オブ・ザ・イヤー全国の各拠点で一年間にお届けしたサービスの中から、ホームインステッドがめざす「コンパニオンシップ・サービス」によって、地域社会に貢献したその年の代表となる事例を決定し、それに携わったケアスタッフを称えるものです。
選考は、医療福祉関係などの第三者機関の有識者にお願いしており、ケアスタッフの体験を全員で共有することで、サービス品質の向上につなげています。ケアスタッフ・オブ・ザ・イヤー

2015年ケアスタッフ・オブ・ザ・イヤー・イン・ジャパンを受賞された
平田喜代子さんの事例です。

平田喜代子さんプロフィール平田喜代子さんプロフィール

ダスキンホームインステッドは、介護保険を使わない家族介護のお手伝いサービス。日常の生活支援から、通院・外出の付き添い、認知症高齢者の見守りなど、制度外ならではの自由できめ細やかな対応が可能。利用者の満足度やQOLを高めることが期待できる。大阪市にある同社の帝塚山ステーションを訪ねた。

「ケアスタッフオブザイヤー」を受賞

ダスキンホームインステッドでは、年に1度、全国のお店から優秀事例を募り、その中から同社のサービス理念を最も体現したスタッフを「ケアスタッフ・オブ・ザ・イヤー」として表彰する制度がある。

2015年度、その「ケアスタッフ・オブ・ザ・イヤー」に見事輝いたのが、帝塚山ステーションに勤務する平田喜代子さんだ。

平田さんは、11年2月から同ステーションのケアスタッフとして登録。1カ月後に、その後深い関わりを持つようになる森山聡子さん(仮名)のサービスを受け持つようになった。

聡子さんは80代女性。ご主人と共に手広く商売を行い、事業を拡大してきたやり手の社長夫人。「"昭和の女傑"というのが聡子さんに対する私の印象です」と平田さん。「多くの従業員を見てこられた方なので、人を見る目に厳しいものがありました」と平田さんは聡子さんの人物像を説明する。

サービスを依頼してきた際の聡子さんは、既にご主人を亡くし、息子夫婦と3人暮らし。動脈瘤などを患い、身の回りの世話が必要な状態で、気丈な反面、寂しさから夜間、早朝に関わらず呼び鈴を鳴らす状況だった。「商売を引き継ぎ、仕事と介護の板挟みになっている息子様夫婦との関係は、必ずしも良いとは言えない状況でした」と同ステーションの渡士忠彦マネジャーは当時の状況を振り返る。

そうした中で平田さんによるサービスがスタート。1日おきに16時から3時間、身の回りの世話や、夕食の支度、掃除などを行い、聡子さんとの話し相手を務めた。

お世辞などが苦手で、本当のことしか言えない平田さん。その竹を割ったような性格が、"昭和の女傑"たる聡子さんの性分と通じるものがあり、2人の距離は次第に縮まっていった。それに伴い、介護の手が離れた息子夫婦と聡子さんの関係も次第に良好なものへと変化していったのだった。

「元気になってお家に戻ろう」

そうした関係が約1年続いた後に転機が訪れる。病気の進行に伴い、入退院を繰り返す聡子さんを心配し、医療体制の整った有料老人ホームへの入居を検討することになったのだ。自宅に強い思い入れがあり、家族の提案になかなか首を縦に振れない聡子さん。施設は遠方にあり、自宅からは20q以上離れている。そうした中で、聡子さんが最終的に入居を決断したのは、「そこにも平田さんが来てくれるなら」との条件に、平田さんが全力で応えたからである。

施設に入居した聡子さんは、精神的にも体力的にも衰えが目立ち、ほぼ寝たきりの状態に。平田さんは、聡子さんとの約束を守り、電車を乗り継ぎ、夜間のケアにあたるなどした。「泊まっていって欲しい」との要求にも幾度となく応えたりもした。

ある日、入居者が亡くなったことで、意気消沈している聡子さんを見て、平田さんは「家に連れて帰ってあげたい」と本気で思った。そして、聡子さんに「荷物の整理もあるし、元気になって住吉の家に戻ろう!」と声をかけた。それを聞いて驚いたのは聡子さん。施設入居を決めた時から、家に帰るなんて考えてもいなかったからだ。

そこから、「元気になってお家に戻ること」が2人の共通の目標になり、それまでリハビリの意欲もなく、施設の催しにも全く興味を示さなかった聡子さんが、積極的にリハビリに励み、音楽会などの催しにも参加するようになった。

施設入居から2年目の盆休み。医師からの許可を得て、聡子さんは大好きだった自宅で、家族と一緒に過ごす目標を達成することができたのだった。

そして、その8月下旬、聡子さんは家族と平田さんに見守られながら天寿を全うした。

「私が逝く時は、そばにいて手を握っていて欲しい」。生前、聡子さんと交わした最後の約束を果たすことができた平田さん。聡子さんの家族からは「母があれだけ笑って長生きできたのは、間違いなく平田さんのおかげです」と感謝の言葉を伝えられた。

平田さん(右)と渡士マネジャーダスキンホームインステッドには、「コンパニオンシップ」というサービス理念がある。直訳すると、家族のような交わりという意味だが、聡子さんと平田さんの関係は、まさにコンパニオンシップの体現であり、「ケアスタッフ・オブ・ザ・イヤー」に相応しい事例だと言えよう。平田さん(右)と渡士マネジャー

※守秘義務により、サービス事例の内容は一部変更しています。

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